3/21(金)に常駐先での送別会が催された。
主賓は恐縮だが私と、部署を同じくするASのSEさんが一人、営業の子が一人の3人であった。
補足として説明を入れておくと、私の勤める企業は、
自社社内で仕事をするSEよりもどこかに常駐要因として派遣される従業員が多い。漏れなく私も去年より常駐先へ派遣されていたわけだ。
5/16から足掛け約11ヶ月。
常駐としては短い期間であったが、内容は非常に濃いものだったと思う。
割と体育会系の企業さんで、ノリがとても良かった。IT系というと、線の細いイメージがあるがなんのなんの、野郎らしい飲み会やら仕事のやり方で、私にとっては非常に水の合う場所だったように思う。
SIerとしてのノウハウなどカラっぽでやってきて、1年を生き残ってこれたのはこの常駐先のSE諸先輩方、上司の方々の助力によるものであったと思う。自分が決して有能であるわけではなく、尚且つ経験も無いとなれば周囲の方々にとっては迷惑この上ないことであっただろう。そんな私をイヤな顔もせず(当然そうゆー方もいるにはいたが。)、世話を焼いてくれた事には感謝が尽きることが無い。
1年足らずしか在籍せず、色々と教育して頂いて、これからようやく使い物になっていくかもしれない、そんな状況で引けあがってしまうのは非常に心苦く、何の恩も返せなかった自分に無力感も否めない状況である。そんな私に送別会など開いていただき(とは言っても、もう一人のSEさんは10年ランナーであったから、送別会はその方メイン)感無量であった。更に、各部署より我々3人にそれぞれプレゼントまで用意されていたのだ。
以下の画像が私が頂いたもの。

バーバリーのタイピン。
そういえば自分が送る側で送別会に参加したときは、カンパでいくらか出した覚えが私にもある。みんなが財布からいくらかずつカンパしてくれたかと思うと、ただ恐れ入るのみであった。この恩に報いる為にこれから私が何を出来るのか、今はまだ簡単に思い付きはしないし、また出来ることも無い。
今はただ、彼らに恥じることの無い様努力を重ねようと思うのみであった。