最近仕事で某企業の端末マスタイメージの作成してんだが、これが中々非効率で捗らないのだ。
取引先の企業をS社としよう。
S社で使用される端末は基本的にお約束なIBM端末。っつか大概そうよね。
んで、ThinkPadとThinkCenterが数機種あって、もちろん環境によってパラメータ設定がチガウ。
例えば営業さんは主に外でマシン使う用に、社内ネットワークには繋がらない環境設定で。
とか
社内で事務総務なネーちゃん達はDBによくアクセスするし、ドットインパクトなプリンタもコキ使うだろうから、そいつらの導入とか設定とかしてやって。
そんな具合で、パラメータの違うマスタイメージが10数機種あるわけ。
例えばS社○県○市○支店のAさんの端末がブッ壊れたとしましょ。そーすっと、Aさんの使ってた端末は、元々Aさんの仕事がし易いように環境が設定されてたわけだから、新しい端末も同じようにしてやらなきゃならない。
かといって、新しい端末を買ってきて、そいつをイチから設定してたらアホらしい。そこで、
営業さんの端末 営業マスタイメージ
総務さんの端末 総務マスタイメージ
社長さんの端末 社長マスタイメージ
なんて具合に、予めその環境にしてあるマシンを、丸ごとデータにしちまうわけだ。そんで、営業さんのマシンが必要になれば、新規の端末もしくは空いてる端末に、営業マスタイメージってデータを再現してやれば、早速使えるってぇわけ。
それをする為には、マスタイメージをいつでもバックアップしておかなきゃーならんのは当然。んで、IT業界も日々変化しとるわけで、プログラムの更新が頻繁に訪れる。WINDOWSアップデートなんかが最たる例ね。
色々更新してやったりする度に、環境が変わってしまう。そこで、定期的にマスタイメージを更新してやるわけなのだが、これが中々手ごわいのだ・・・
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現状は、扱うIBM端末全てにIDE接続HDDが使用可能なので、こちらでHDDを用意しておき、そいつにマスタイメージをバックアップ。んで、必要があればアダプタに装着して機種ごとにHDDを装着。FDDからクローニングツールをブートして、IDE装着したバックアップ用HDDからマスタイメージを戻して、更新。またHDDへマスタイメージをバックアップ。
といった感じでやっとるわけだが、まず、アダプタが1種類1コしか無い。アダプタの必要な種類は2種類だが、機種としては10数機種ある。てぇことは、同時に作業にかかれるのは2台だけ、ってことになる。これのお陰で中々作業が進まないのだ。
どうすりゃ良いのかねぇ〜・・・
と嘆いていたところ、チームを組んでる同僚が、
【やっぱNAS建てるのが一番良いのかなぁ〜。速度出るかどうか次第やけど・・・】
としきりに言うのだ。
茄子?
なにゆってんのコイツ?
と、私程度は思うレベルである。そこで調べてみた。
以下引用
読み方 : ナス
フルスペル : Network Attached Storage
別名 : ネットワークストレージ
分野 : ストレージ > 構造
ネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ専用機。ハードディスクとネットワークインターフェース、OS、管理用ユーティリティなどを一体化した単機能サーバ(アプライアンスサーバ)で、記憶装置をネットワークに直に接続したように見えることからこのように呼ばれる。ネットワークに接続されたほかのコンピュータからは、通常のファイルサーバと同様、共有ディスクとして使用することができる。ファイルシステムやネットワーク通信機能は最初から内蔵されているため、システムへの導入や追加が容易で、異なる種類の複数のサーバからのデータの共有も楽に行なうことができる。高級機になると、複数のディスクを備え、RAID機能やホットスワップ機能を持ったものもある。
/*IT用語辞典e-wordsより*/
とゆーことだ。
ファイルサーバだね。詳しいことはよくわからんが・・・
ともかく、サーバを建てちまえば、いちいちHDDをアダプタでとっかえひっかえ、とはしなくてよくなりそうだが・・・
そもそも並行作業が可能なの?ってところが謎。
例えばDeployCenterでFDD(若しくはCD)でブートして、ネットワーク経由でNASにあるexeを叩きにいく。そんで、そのまま他のパーティションになり移しておいたイメージをリストアしてくる・・・ってのを、数台同時に繋いで、まったく違うイメージを落としてこれるの?って話。今書いてる時点で無理くせーなーって気がする。速度がスンゲー勢いで出るなら良いのかもしんないが・・・・並行がダメなら期待する程度の効果は出ないかもしんないなー。
さていったいどうしたものやら。
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